もんしぇん Monshen

もんしぇん 05年 シグロ  監督 山本草介 玉井夕海
近藤正臣

愛すること 命を繋いでいくこと 自然との調和の中で生きること―――
見失っていた大切なことを 
天草の海が教えてくれた
わたしたちの遠い記憶を呼び覚ますような 静かなファンタジーが 12年の時を経て生まれた

■2006年(平成18年)7月15日(土)〜23日(日)
               本渡第一映劇にて 天草限定先行公開されました

映画「もんしぇん」公式サイト→
玉井夕海さんのブログ→

作一役の近藤正臣さん
      山本草介監督         はる役の玉井夕海さん


Story
おなかに新しい命を抱えた“はる”は、目に見えない何かに 引き寄せられるようにして
入り江の小さな島にたどり着く
その島には 数人の老人たちと “ちい”という若い女性が暮らしていた

“ちい”の閉ざされた態度に戸惑いながらも 
“はる”は お節介な老人たちと数日を過ごすことになる

それぞれに小さな舟でここに辿り着いたという老人たちは 毎日人型の泥人形を作っては
どこかへ「出荷」する日々を過ごしているのだった

そんな中 “はる”と前後して島にやってきた“作一”という老人が 謎の女“ちい”と再会する
“ちい”は“作一”の元妻で あるショックから 自ら歳をとることを止めてしまったのだった…

やがて“作一”の記憶の包容力と“はる”の新しい命への希望がひとつになり
星々のめぐりがそのスピードを取り戻し
“ちい”の凍てついた時間を融かし始めるのだった…




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